酒と女と その1

中の人改め、小鳥です。

適当につけました。名前がないと書きづらいものね。

飲み会で知り合った人と御飯に行くことほど苦手なことはないことに気付いた今日この頃。

いい歳した女がそんなこと言うなよって感じなんだけどさぁ。

苦手なものは苦手なのよ。

 

とりあえず1回目のお誘いがアクシデントにより流れて2回目もアクシデントにより流れて心がホッとした自分がいて(その時点でじゃぁ、飲み会に出会いを求めていくんじゃねーなんだけども)ノリ気じゃないまま3回目に決行されたご飯だったわけなのですが、

 

まぁ、予想通り。。

最近悟ったけど、仲良くない人とのご飯は酒なしじゃ辛いっす。

 

っていうかね、酒なくても最初から話せるってことは共通の話題があったりとかそれなりに仲がよくないと無理なのよ。

だって、無言の空気流れてるとどうしようもないんだもんね。

テンションで乗り切るなんてこと無理なんだぜ。

相手もシラフだしね。

 

まぁ、私が飲まないって言ったからご飯になったわけなんだが(自業自得)

※小鳥は基本的に酒自体が好きではないので、カラオケとかのシロップ満載の安い酒とか飲んでデブになるくらいなら酒なんていらないぜっていう人間なので普段は飲まないことにしてる。

 

つまらないことをつまらなくするのは自分なんだろうけど、今日のは私のせいではないと思いたい。

根本的に合わないんだよ。やっぱりノリってあるじゃん。

 

酒なしでもたくさん話せる人こそ付き合うべき人なのよ。

それにしても落ち込みながら帰ろうとしたら電車で私の前に青髪の殺○塩化ビニールのトートバッグの女の子が現れて、なんか心が和んだよね。